マイクロプラスチック
  

 海岸で2年目の採取調査活動
 令和元年5月20日、金目川河口の右岸海岸にて干潮が過ぎて満潮までの3時間前に打ち寄せたごみの山から、タテ、ヨコ40pスペースを10ケ所、1ケ所ごとに砂をすくい、ふるいに2回かけて砂とマイクロプラスチックを区分しました。
 今年の5月は天候が不安定で調査日を決めるのに、苦慮しました。
 打ち寄せられたごみは枯れ木と植物とペットボトルなどのプラスチックごみが多量となっていました。
天候が不安定のためか波が高く強く威圧を受けることを何度も体験いたしました。
 いにしえから続く波の強さに身を引き締めました。
 マイクロプラスチックは人工芝の破片とビニール袋の破片が目立ち、すべて、私たち人が捨てたものです。
川から海へ流れたどりついたもので、外国からのマイクロプラスチックはありませんでした。有色のマイクロプラスチックを60ケ採取いたしました。
 分析は神奈川県環境科学センターがしっかりと分析してくれます。

      文責 柳川三郎





2019.5.20 マイクロプラスチック採取中
 


海岸への漂着物「ゴミ」



採取したマイクロプラスチック



40p四方の採取スペースとふるい



海岸砂をすくってふるいにかける



打ち寄せる強い波



マイクロプラスチックを区分け中