待望の夏休み 金目川生き物観察会(去年は台風で中止)

日時・場所 令和元年7月28日(日)朝9時から11時
     金目川(金目観音橋付近)

 朝7時にはまだ小雨が降っていました。天気予報では雨の確立が40%と厳しいが、雨が上がることを熱望し祈りました。
 
関係者は誰一人の欠席もなく、しっかりと顔を輝かせて集合しました。一部の人は河原に散乱している「ごみ」を拾い集めました。川までの通り道の雑草を刈り取り、参加者が歩きやすいようにしました。

 天気は晴れ間が見え始め、浮き浮きと弾み、ほっとした。参加者は子どもたち71名、保護者71名で142名、ほかに小さい子供や兄弟も参加してくれましたが、参加者に含めていません。スタッフは平塚市役所・神奈川県環境科学センター・東海大学の北野教授と大学生たち・私たち金目川ネットの会員・ユーボランティアの合計53名と総勢195名のひとたちが集いました。

 金目川の水は雨のため冷たいが、みんなはすぐに慣れて気持ちいいと晴れやかです。13班に分かれて、保護者も一緒に班長さんと共に石の下をガサガサ、ゴソゴソして、たも網をうまく使っていました。

 いつものように生き物がたくさんとれました。生き物の種は@シマヨシノボリ、Aモクズガニ、B小さいウナギ、C小さいナマズ、Dサワガニ、Eアユ、Fオイカワのオス、Gヒラテテンガエビ、Hスジエビ、IヌマエビJヒゲナガカワトビゲラKコオニヤンマ、Lヤゴ等です。一生懸命に頑張って東海大学生やユースボランティアのひとたちがやさしく親切に教えてくれた。特にヒゲナガカワトビゲラがたくさんいたのは初めてです。

 参加した子どもたちは生き物がいっぱいいたので楽しかったとの声や東海大学 学生がやさしく教えてくれたとの声、又、川の生き物に興味がわき、次も来たいとの声がたくさんありました。

 私たちはこのように、自然の中での体験的な学習が子どもたちにとってすごく役立っていると感じ、さらに努力することが大切と痛感いたしました。
 
夏休み生き物観察会は平塚市、神奈川県環境科学センター、東海大学のおかげを感謝でいっぱいです。さらに金目小学校の校長先生や教頭先生や教務主任の好意はかけがえなくありがたい思いです。

 文責 柳川三郎






生き物はいるかなー、名先生が指導中



雨上がりで水は冷たいがすぐに慣れてはしゃぐ


とれた生き物を水槽に入れて、隣はアユの水槽

 

一生懸命に生き物をとっている



オイカワのオス きれいだ



アユのむれ



ナマズ



水槽を囲む人たち




満ちた心で戻る参加者