金目川水系流域の生物多様性モニタリング 調査者 永尾貴一


・モニタリング調査日 2020年7月30日(木)
 
・天気 前日 雨(梅雨) 当日は曇りで一時小雨

・場所 金目川支流の座禅川十二社脇橋付近

・参加 金目川水系流域ネットワーク6名その他5名

◎調査地点の概況 多くの場所は3面コンクリートで一部は両面コンクリート。上流から小石や泥が流れて川底に堆積している。ごみが散乱している。植物は岸に生えている。水流の幅は1から2mで、水深は深いところで60p位である。

生物は岸辺の植物の周りに小さい魚や水生生物のすみかとしている。トンボが川べりを飛んでいるのは見かけなかった、鳥も飛んでいない。魚はオイカワ、ウグイ、アユ、カワムツ、メダカ、甲殻類はサワガニ、モクズガニ、スジエビ、ヌマエビ等がとれました。コンクリートの護岸の割には生物が多い、それは、川に堆積した泥が冨栄養となって植物が茂っているためと推定される。上流部には絶滅危惧種のホトケドジョウがいるが、この地点にはいない。水温が高く、流れが速く、流れのよどむ場所がないためと推定される。ニホンウナギがとれるかと思ったがいなかった。



金目川水系流域(座禅川)の生物多様性モニタリング調査 写真


脇橋の上から座禅川上流を見る



脇橋の少し下流右岸から上流(脇橋)を見る





 
美しいアユ



ウグイ



カワムツ 個体数増加



メダカ



オイカワ♂