「座禅川わくわく生き物観察会」押し寄せてきているコロナ禍に負けず 

報告者  高津 茂

実施日 2020年8月17日(月)
 
 2009年から地域の小中学生を対象に生き物観察会を座禅川の「寺分根下堰」で自然を知る、生き物採取を目指して行っています。

 しかし、今年は新型コロナウィルスの感染防御の課題があり、密集を避けて、慎重に行いました。

 この堰は座禅川の水を米つくりに使っている下流の約2haの田んぼのための物であり、地域の水利組合の人たちの協力で小中学生に安全を第一に生き門採取ができるように瀬干しをしています。

 今年も講師には元神奈川県環境科学センター企画部長の斎藤先生と私たち金目川水系流域ネットワークの3人が、朝の9時30分から1時間行いました。地元の湘南ケーブルネットワークも取材に来ていました。

 参加者は魚の色やウロコ、ヒレを見比べて魚の名前を一生懸命に学びました。

 魚・甲殻類はアユ、コイ、ウグイ、アブラハヤ、タモロコ、オイカワ、ヌマチチブ、スミウキゴリ、シマヨシノボリ、ナマズ、モクズガニ、スジエビ、ヌマエビなどたくさんの生き物にびっくりしていました。そして、座禅川の豊かさを知りました。さらに、土屋の豊かな自然を守ることの大切さを身につける良い機会となりました。

参加者は小中学生や講師や地元の人たちで総勢40名とにぎやかにできました。




座禅川わくわく生き物観察会 写真


堰を止めての生き物採集風景



採集した生き物の観察会風景


美しいアユ



夏 アユ



ウグイ


オイカワ♂